マナーを守れる人間であることが大事

マナーを守れる人間であるかどうかは、育ちが大きく影響しているケースがほとんどです。
もちろん、育ちは基本的なものであって、マナーに関してはいくらでも改善してくことができます。
では、マナーを守れる人間になるための要素を以下に記載したいと思います。

マナーの守れる人間になるための要素は以下の通りです。

1.親がマナーを守っているか?
2.親の価値観がしっかりしているか?
3.親が子どもにしっかりと気持ちを伝えているか?
4.気持ちの通じ合う関係をつくっているか?
5.親も子どもも正しいことをしっかりと身につけているか?
6.子どもに正しいことを行う勇気をもたせているか?
7.人を尊敬することができるように育てているか?
8.謙虚さ、謙遜さを身につけさせる努力をしているか?

等々、この他にもさまざまな要素があると思います。
皆さんはいかがでしょうか。
現状の子供たちをみていると、これらの要素が薄いのでは?と思ってしまう部分が多いのです。

子供の頃からしっかりと親が育てることで、マナーの守れる人間になります。
誰でも「ベース」があって生きていますので、品位ある人間になるためには、育ちがとても重要なのです。

■ユダヤ人のケースを参考に

ユダヤでは小さい時から聖書を覚えさせることが当たり前だったようです。
そのため、子供たちの記憶力はすごいものがありました。
最近は日本においても暗記(暗唱)、朗読ということが見直されているようです。

脳にまだ知識がほとんど入っていない状態から、最も大事な知識を入れるというのが狙いです。
子供の脳は完成途上にあるものの、急激な発達をするのが特徴です。
初めのうちは生きるために欠かせない大事な部分が発達します。

そして、徐々に感情的な脳をはじめ、知的な脳が発達していきます。
品位のベースは、間違いなく育ちなのです。

食事中のマナーは特に大事

食事中のマナーは沢山あります。
これを機に正しい食事のマナーを習得し、品位ある人間になりましょう。
それでは、食事中のマナーについてそれぞれ解説していきます。

■食事中のマナー一覧

・遅刻はもちろんNG
遅れてくる人がいると、食事が開始されません。
そのため、同席者をはじめ、お店の人にも迷惑がかかります。
だからこそ特に余裕をもって出るようにしましょう。

・中座はしてはいけない
食事が始まったら終わるまで、中座をしないのがマナー。
どうしてもトイレや電話などで席をはずすときは、オーダーが終わった直後が望ましいです。
とにかく切りのいいところで、短時間ですませるようにするのがポイント。

・食事中、髪に触わってはダメ
やたらと髪を触ったり、落ちてくる髪をかき上げるのはNG。
はじめからアップにするなど、落ちてこないスタイルにまとめておくこと。

・お店に合わせた服装を
改まったお店に、普段着で出向くのはNGです。
お店の雰囲気や食事の目的、ランチかディナーをよく考え、適切な服を選びましょう。

・タバコを吸ってもいものか?
食事をする席では禁煙としているところが多いです。
喫煙ルームやコーナーを設けているお店なら事前に確認を。

・食事の前に済ませておくこと

1:口紅をおさえる
グラスにべっとりと口紅をつけないようにするのがマナーです。
軽くテッシュペーパーで押さえておくことをおすすめします。

2:トイレ
食事の途中で席を立たないように心がけましょう。
もし心配であれば着席前か、オーダーが終わったあと直後にすませるようにしてください。

3:電話
電話をかけたり受けたりしなければならない用件は、食事の前にすませるのが一般ルールです。

4:携帯の電源を切る
食事中に鳴り出さないように努めるのがマナーです。
電源を切るか、マナーモードにしておくようにしましょう。